私は、海外在住通算17年以上で、30年以上も頻繁に国内海外を含めた旅行をしていて、
以下は全てクレジットカード付帯の旅行保険で対応しました。海外在住中であっても使えます。

私のクレジットカード付帯海外旅行保険 利用歴

ホーチミン Family Medical Practice

  • シンガポール 手術1回、入院3回、来院10回以上
  • アメリカ 来院2回
  • チベット 来院1回
  • マカオ     来院1回
  • 香港         来院1回
  • ベトナム 来院2回
  • タイ         来院2回

ちなみに、これ以外に海外在住中や旅行中、旅行直後に
国内海外で入院2回、手術2回、来院多数、
飛行機翌日延滞3回、手荷物翌日延滞をしています。

クレジットカードの海外旅行保険がない時代だったり、
航空会社が補償してくれたり、
クレジットカード海外旅行保険の出国後3ヶ月以内という
制約外であったため、使えなかったりしたからです。

このように使えない場合にも裏技があり、
実際に使いましたので以下別のページをご参照ください。

裏技1 持病・歯科、90日以上の旅行の場合 健康保険・国民健康保険の海外療養費制度を利用

裏技2 日本出国後、90日以上旅行・滞在する場合

 

海外旅行保険の構成実態は?

海外旅行保険を構成を見てみると主に5つの補償に分かれます。

  1. 事故死、後遺症害が残ったとき 傷害死亡・後遺障害費用
  2. ケガ、病気で治療したとき 傷害・疾病治療費用
  3. 他人のものを壊してしまったとき 賠償責任費用
  4. 持ち物の盗難や破損のとき 携行品損害費用
  5. ヘリなどでの救援や、家族友人に助けに来てもらったとき 救援者費用

私の30年以上の例をとっても、頻繁に旅行する友人達の例を見ても、保険金の分配額を見ても、ハプニングがあって頻繁に使う保険は2の治療費用と4の持ち物の賠償です。その他はめったにありません。

ですので、治療費用と持ち物の賠償の補償額が高いカードを選ぶことが重要です。

ちなみに、無料クレジットカードだと、「海外旅行保険最高2000万円補償」、ゴールドやプラチナカードだと「最高1億円補償」などと大抵のカード会社説明に書かれています。しかし、この金額は1番の事故で死亡したり、後遺症が残ったりしたときのみ適応される滅多に使わない最も高くて聞こえのいい金額を表示してあるのです。

 

クレジットカードは複数持つとその分補償額が増える

海外旅行保険はクレジットカードを複数持つと、傷害死亡・後遺障害費以外は、
それぞれのカードが補償する額が加算されていくので、複数のカードを持っていた方がお得
です。

 

はずせない海外旅行保険付帯付きクレジットカードの条件

海外旅行保険付帯付きのカードはたくさんありますが、保険対象の条件や金額に大きな差があります。 その中でもぜったいに外せないのはこちらの2つの条件です。

キャッシュレス対応がある

キャッシュレスとは、自分のお金を使わずに保険会社が直接病院に支払ってくれることをいいます。これはなぜいいかというと、

  • 病院の紹介・予約をしてくれる
    これは病院を探す手間が省けるだけではなく、信用のおける病院として認められていて、日本人医師や通訳がいたりもするところを紹介・予約してくれるからです。
  • 病院で保険書類のやり取りが全て完結する
    事後請求とちがっていろいろな書類を用意して郵送したりする必要もなく、その場で書類をかいて必要書類を見せて全てします。私はキャッシュレスのない病院で受診して、レシートを紛失したことがありました。そのようなことも防げます。
  • 自分でお金を立て替える必要がない
    自分で立て替えをすると、保険が下りる事が承認されてお金が振り込まれるまで時間がかかります。その間、クレジットカードで立て替えても、引き落としまでに間に合わない場合があり、入院でもしたら、大金を立て替えることになる可能性もあります。
  • サポートがしっかりしている
    キャッシュレスのあるところは、随時病院と連絡・連携をとっています。サポートに精通していて、プロである確率が多いのです。
自動付帯

自動付帯とは、日本を出国したときから自動的に無条件で海外旅行保険が付帯することです。
その逆、利用付帯とは、そのカードでツアー、航空券、ホテル代を支払うと、海外旅行保険が付帯されることです。

多くのクレジットカードは出国前の利用付帯となっていますので要注意です。

というのは、引き落としたいクレジットカードがいつも確実に使えるとは限らないからです。

アメックスやダイナースなどは受け付けないというサイトもあるし、海外の有名な航空会社やホテルなどでさえ、普段は問題ないクレジットカードでも、そのサイトのみ、またはその時のみ使えないというシステムの不具合も実際に体験しました。

ですので、万全を期して、海外旅行保険が自動付帯のカードを選ぶことをおすすめします。

クレジットカードの選び方 無料と有料カードの強みを合わせる

おすすめの選び方は

 良質の無料クレジットカード  +  基軸の有料カード1枚 
(保険の補償額を増やすため + 旅行をより快適に、また緊急時に手厚いサポートをうけるため)

です。

無料カードだけでもいいように思えますが、海外旅行保険のサポートに手慣れていたり、パスポートの紛失や、事件が起きて急な旅程の変更、警察沙汰になったりしたときのために手厚いサポートを受けれるように、コンシェルジュやトラベルデスクサービスがある海外旅行に強く手厚い特典のあるカード(特にプラチナやゴールド)を一枚持っていることが非常に重要だと長年の旅行体験から痛感しています。

海外旅行保険を受けたい時に、基軸カードに電話を一本入れるだけで、他の全てのカード会社と連絡を取って連携してくれて、どの会社がどれくらいの配分で支払うかを決定するために仕切ってくれるので手間なしで大変助かるからです。その他にも海外旅行に関する様々なサポートがあるのです。

 

管理人おすすめ これだけは申し込んでおきたいクレジットカード

REX CARD Liteカードは年会費が無料なのに、高額でしかも頼れて、キャッシュレスで自動付帯の海外旅行保険が付帯されているので、申込することをおすすめします。

もう一つ無料で持つなら、横浜界隈ならばジャックス横浜カードで、それ以外の地域の人は
補償金額は少なくなりますがセディナカードVISAがおすすめです。

おすすめの基軸カードはセゾンアメックスで、学生か新社会人であればブルー、子供や両親などの家族がいればゴールド、それ以外はプラチナビジネスがおすすめです。

この無料カードの他に、有料の基軸カードを一枚加えます。
ここでは、一番コスパが高くおすすめなセゾンプラチナビジネスアメックスとして更に合計すると、

カード
詳細URL
年会費 事故死亡
後遺障害
病気ケガ
治療費
賠償
責任費
携行品
盗難破損
救援
者費
REX CARD Lite 無料 2000万円 200万円 2000万円 20万円 200万円
セディナ
カード
VISA
無料 1000万円 100万円 1000万円 10万円 100万円
セゾン
プラチナ
ビジネスアメックス
2万円 1億円 300万円 3000万円 30万円 200万円
の内最高額 上合計= 上合計= 上合計= 上合計=
補償額
総合計
1億円 600万円 6000万円 60万円 500万円

これで海外旅行保険の重要な、病気けが治療費が600万円になって安心です。

その他、検討に値する条件にあったカードを全て、一般とゴールド、プラチナカードに分けて掲載してありますのでご参照ください。

一般クレジットカード付帯海外旅行保険 一覧表|キャッシュレスで自動付帯

ゴールド/プラチナカード付帯海外旅行保険 一覧表|キャッシュレスで自動付帯 家族子供も対象

重要!
良心的な海外旅行保険特典を提供するカード会社のカードで支払をする

カードをたくさん作ると支払をするカードは、一部のお気に入りのカードに偏ってしまうかもしれません。しかし、モラルとして、また、このような良心的なカードが末永く、またよりよい海外旅行保険を提供してもらうためにも、カード会社に潤ってもらえるようにそれぞれの申し込んだカードである程度は支払いすることをおすすめします。

特に、年会費無料のカード会社は、カード決済がなくて海外旅行保険の補償だけ請求されると割に合わずに赤字になってしまい、海外旅行保険のサービスが低下する恐れがあります。

有料のカードでさえ、実際に海外旅行保険の補償が落ちたものもあるので、くれぐれも良識を持ってカードをご活用ください。

私の場合、用途でカードの使い分けをしています。スーパーで食料品を買うカード、外食をするカード、洋服を買うカード、旅行用カード、その他のカード。こうする事により、ざっくではありますが、自分のお金の管理も簡単になり、浪費をしているかもチェックできるので便利ですよ。