• 問題    「取り扱い注意」として、預けたけたスーツケース。
          しかし、取っ手の部分が壊れて戻ってきた。
  • 補償内容  同様の新品スーツケースまたは相当額を補償
  • 補償機関  航空会社のシンガポール航空
  • フライト  シンガポール発 パリ シャルルドゴール着

 

状況

割れ物ではないものの、壊れては困る物を、スーツケースに
入れたので、「取り扱い注意」の荷物として預けました。

フライトは快適でしたが、ターンテーブルから出て来た
スーツケースはというと取っ手の部分が壊れていました。

具体的には、折りたたみ式の取っ手の部分が抜けて、
使えない状態で、カートがないと動かすのに苦労する状態でした。

壊されたスーツケース

 

補償

「取り扱い注意」の別枠で預けたスーツケースが壊れて戻って来たのには
驚いたのでシンガポール航空担当の窓口にいって事情を説明しました。

すると、スーツケースのメーカーやサイズなどを確認されて、
パスポートや個人情報を教えると、
Damaged Baggage Reportというのを作ってくれました。

自宅に帰って、このレポート、パスポート、こわれた部分の写真を撮って、
指定された修理ショップにEメールで送付すれば、
ショップが修理可能か調べるとのことでした。

さっそく次の日に修理ショップにメールをしました。

数日後にには修理ショップから連絡が来て、
修理不可能だとのこと。

代替えスーツケースをショップのURLで送ってきました。

大きすぎるサイズだったので、もっと壊れたサイズに近いものが欲しいと
要望を出すと、それでは別の物はどうかと提示されました。

結局その修理ショップで欲しいものがなかったので、
他のお店でスーツケースを買うために
95ユーロを補償してもらうことになりました。

現金で同様のスーツケースが買える相当額でした。

 

シンガポール航空はさずがに世界一と言われるサービス

そういえば、空港での受付してくれた担当者の方が
「シンガポール航空を選んでよかったですね。
ここまで親切誠実に対応して補償してくれる航空会社はあまりないですよ」
って言ってたのを思い出しました。

実はこのスーツケース、古くて、安物で、
何かの間に合わせのために買ったもので、
いつも使うものではなく、どうなってもいいようなものでした。

それがちょっとした手続きとメールのやりとりだけで
補償してもらったのはとっても嬉しくありがたかったです。

当然また、シンガポール航空に乗りたくなりますよね。