• 内容    高熱の発熱。熱帯病の疑いがあった。
  • 診療内容  タイから帰国後、高熱が出て、検査のため病院で一泊入院。
  • 旅行地   タイ
  • 診療期間  東京大学医科学研究所附属病院
  • 治療費   約3万円
  • 保険    自分で購入した海外旅行保険。
          25年前でクレジットカード付帯保険はない時代。
  • 支払い   自分で支払い、海外旅行保険会社に請求し、
          免責3,000円程を支払い、満額受領。

 

状況

東京大学医科学研究所附属病院 至って健康的に過ごしたタイでの旅行を経て、
帰国直後の夜になぜか高熱が出たのでした。
熱帯病の媒体、蚊にもよく刺されたので、
念のため、普通の病院ではなく、
熱帯病専門の医師がいる
東京大学医科学研究所附属病院に行きました。

入院

熱帯病関連の疑いのある患者はめったに来ないとのことで、熱帯病専門の医師から
貴重な研究媒体として大歓迎され?、検査入院を勧められました。
入院なんてそんな大げさな、と思いましたが、家族に病気が移ったら大変という一言を受けて承諾。
一泊入院することになりました。4人部屋でしたが、患者が誰もいなく一人でした。
隔離だったのかもです。

検査

タイで高熱を出す熱帯病には、デング熱、黄熱病、マラリアなどがあり、
ありとあらゆる熱帯病の検査を受けました。
その間、医師というより、研究者の目はキラキラ輝いていたのを覚えています。

結果

医師 カルテ

翌日検査結果が出て、どの熱帯病にも該当しないとのこと。
「一体何の病気だったのですか」と聞くと、「わからない」とのこと。
南国旅行後に、旅行疲れなどから正体不明の高熱になる旅行者も時折いるので
心配しないようにとのことでした。
とにかく、怖い熱帯病ではなく、翌日には熱も下がって、無事退院してよかったです。

保険の申請

1990年当時はクレジットカード付帯の海外旅行保険はなく、
個人で海外旅行保険を旅行の度に購入しなくてはなりませんでした。
高くついていたし、キャッスレス対応もありませんでした。
ですので、この時も自分でまず、病院に支払って、それから海外旅行保険会社に申請して、
免責3000円を支払って、診療費を満額受け取りました。
免責という制度も今ではほとんどききませんね。あまり意味がないと思います。

今は本当にクレジットカード付帯の海外旅行保険ができて、便利になりました! 
なんといっても、

海外旅行保険を購入する手間とお金が節約できる
自動付帯のカード保険だと、カードをうっかり利用し忘れても海外旅行保険は有効
キャッシュレス制度のあるカード保険だと、お金を立て替えなくて済む

などの魅力があります。

もう15年以上もクレジットカード付帯の海外旅行保険のみ、お世話になっています。